ARCHIWRAPTは、人を包み込んでいるあらゆるものを対象に、そこで営まれる生活が健やかで実り多きものとなることを目ざしてデザインの可能性に飽くことなく挑戦し続けていきたいと考えます。
何故なら、人は建築やファッションをはじめ、光や音、風などのリアルな世界に包まれ、そしてさらにはヴァーチャルな空間も含めて、実にさまざまなものに包まれて生きています。
そしてある時は傲慢に主観が必然を要求し、またある時には謙虚に客観が偶然の事象を受け入れながら、時の移ろいゆく空間の中で人生を享受しているからと考えるからです。
その両者の領域を見極めて、自らの存在を調和させつつ存在の自由を謳うところに、デザインの意義があるのではないでしょうか。
|