コンテストレポート
2005年5月28日、大阪モード学園にて「FASHION EQUALITY CONTEST 2005」が開催されました。
約300点の中から、一次審査を通過した14名の候補作品により争われました。
14点の個性豊かな候補作品が、出品学生自ら作品イメージに合わせて選んだ曲にのせて、モデルウォーキングにより登場しました。

14点の作品のショーの後、最終審査は、藤井輝之さん(ファッションデザイナー)を審査委員長とし、小田邦彦さん(大阪医専 理学療法士)、福島有佳子さん(工房アルテ 人工ボディ技師)、三好誠人(建築家/主催者)により行われました。
審査を待つ間、ステージにはパラリンピック走り高跳びの日本代表(シドニー、アテネ)の鈴木 徹さんがゲストとして登場し、会場は更に盛り上がりを見せます。スクリーンでは競技風景の映像が紹介されました。また候補作品中唯一の紳士服である、東丸君の作品を着用されたときの様子も紹介されました。ファッションが大好きという鈴木さんの着こなしには、会場から思わずため息が聞こえてきました。

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また当日は残念ながら会場にお越しいただけなかったのですが、佐藤真海さんからのビデオレターが届きました。佐藤さんはパラリンピックのアテネ大会に走り幅跳びの日本代表として出場されました。
審査員の決定会議が終わり、ついに受賞作品が発表されることとなりました。
佳作5作品は森下さん、田中さん、梅木さん、奥永さん、折口さんの手に、優秀賞2点は加藤さん、東丸くんにそれぞれプレゼンテーターから手渡されました。そして最優秀賞は、フォーマルドレスをデザインした益田さんに決定しました。

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審査委員長の藤井さんによる総評のあと、コンテストは惜しまれつつも会場からの盛大な拍手によって幕を閉じました。